ワキガ臭に対して日本人は、昔から嫌悪感や差別意識をもっているため、
普通の汗のニオイをワキガ臭ではないかと思い込んで悩んでいる人がいます。
ワキガを治療する場合、重要なのは汗や体臭が普通の汗のニオイなのかワキガ臭なのかを区別することです。
体臭は誰にでもあるものですので必要以上に神経質にならないことが大切です。
現代は、無味無臭の時代といわれ、ニンニクぬきのギョーザや、においのない納豆がブームになっている位です。
見方を変えればワキガは、性的なにおいの発香臭であるのに、人間の文明の進歩にとり残され犠牲になったと言えます。
ワキガが、もし病気であるとするなら、それはまさに、人間の文化がつくった病気なのです。
それにワキガ臭は、少しであれば周りの人はさほど気にかけません、自分の臭いが気になるのも当然ですが”ワキガを気にしすぎない”と言う事も大切です。
ワキガと多汗は同じではない
汗を脇の下にたくさんかくからといって必ずワキガ体質か?という断言はできません。
これには2つの理由があります。
①脇の下が手のひらや足の裏と同様、エクリン腺からの精神性発汗が起きやすい場所である。
②脇の下は他の体の部位より、汗そのものが気になる部分であるということ。
二足歩行の人間の脇の下は両腕によって耐えず塞がれて汗が蒸発しにくい部分です。
そのため汗がたまったり蒸れたりしやすいので他の部位よりもさらに気になるのです。
対策としては、日中汗をかいたら、専用の汗拭きシートやウエットティシュなどで拭き取るようにして(汗とりパッドなどを使用するのも効果的です)ブラウスやシャツが化繊の場合は、綿とポリエステルの混紡の下着を着けるようにする事。これらは汗をよく吸い取り、しかも、吸った汗を発散させやすいので、汗をかくこれからの季節にはオススメです。
ワキガ におい
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